四万十町の茶生産組合がミルクティー大福を考案

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記事要約

高知県高岡郡四万十町十和地域の生産者らでつくる合同会社「広井茶生産組合」(岡峯久雄代表)が、特産紅茶を使ったミルクティー味の「紅茶大福」を考案した。広井茶生産組合は、収益増につなげようと二番茶を発酵などで紅茶に加工。これまでミルクティー味ジャムなどの加工品を手掛け、道の駅「四万十とおわ」で販売してきた。

疑問

なぜ生産者は紅茶を使った大福を作ろうと思ったのか?

考え・主張

最近はゆるキャラなどで地方が話題になっているのでこういった特産品でさらに話題になるのはとてもいいことだと思います。少子化や高齢化などで地方の人口は減ってしまっているのでもっと活気を取り戻してがんばってほしいです。この商品は1年近くかけて作ったそうです。僕はこの商品を見たときとてもおいしそうだと思いました。ただ売っている場所が限られていて気軽に買うことができません。なのでそういった面も改善していけたらさらに良いと思いました。

その他

 食べたい。